福岡県・大分県の廃車買取りのオートリサイクルナカシマの企業情報

 

創業のきっかけ

 

創業のきっかけは、創業者者である現会長が、
サラリーマンの宿命である「辞令」次第で知らない土地へ転勤しなければならないことに違和感を抱いていた時に、
現会長の実兄から自動車解体業を紹介され、高度成長期の主戦場だった自動車ビジネスでなおかつ地域に 根付いた商売で勝負する事を決意し、

昭和50年に30歳という若さでサラリーマン生活に別れを告げて、弊社が誕生しました。

 

 

 


 

創業時の苦労

 

 

昭和50年と言えば、自動車販売網の整備が進み、全国的に一家に一台の時代を迎えていましたが、
まだまだ自動車整備に中古部品を使う概念が一般的で無かったため、中古部品を売るためのネットワークが必要だと考えていました。

現在では自動車中古部品流通業界最大手になったNGP(当時は西日本グッドパーツの略だったが、
その後、日本グッドパーツに名称変更)という組織を1985年4月に大石一彦さんと共に現会長の中島正則が立ち上げました。

立ち上げた当初は、大分県の同業他社3社が集まり実験的にスタートしました。
当時は中古部品に直接荷札を貼りつけた状態での出荷をしていたようです。

在庫の確認はもっぱらミニファックスと呼ばれていた機材を使い月額通信料を100万円(当時としてはとても高額だった)も支払っていたそうです。

商品を在庫するかどうかの判断は全て担当者の第六感を信じ、大量に書き込んだ大学ノートが在庫確認をする台帳でした。
担当者の記憶が売上に直結していたと言っても過言ではありませんでした。

スタート時点では月間販売金額は30万円程度の売上だったそうですが、
3年後には月間売上700万円と順調に成長していき、それとともにスタッフも増員していきました。
当社も、車から排出される鉄資源が売上を支えていた時代から、部品が取れる車しか取り扱わない経営に変化していきました。

その後、九州地区の会員数は12社になり、現会長が四国地区の新規開拓を担当し更なる飛躍を目指して新規開拓がスタートしたそうです。

NGPに入会するとオーナー研修と呼ばれていた経営者研修を行っていましたが、それは非常に厳しいものだったと聞いています。
もともと、挨拶や人前でのスピーチとは縁遠い方々が参加されていたので相当苦労されたようです。

今では、その先人たちの努力と苦労が実を結び200拠点近くの会社が組織する組合になっています。

 

 

 


 

事業継承への想い

 

 

現社長が現会長から、この事業を引き継ごうと思った時期は定かではありませんが、
どうやら小学校1年の時に「大きくなったら自動車屋さんになる」と書いていた文書が見つかりましたので、
当時から自動車に関係する仕事に就きたかったのだと推測できます。

現社長が事業を継承した大きな動機としては、
ことあるごとに「早く大きくなって一人前になれ!」と現会長から言われ続けたことで、

「いつか親父を見返してやる!そして親父に認められる人間になろう!」と決意していたそうです。

その反面、毎日夜遅くまで泥にまみれたように服を汚して働いている現会長の姿を見て育ったので、
早く一人前になって両親を助けたいとも思っていたようです。

滅多な事では弱音を吐かない現会長が、一度だけ泥酔になり泣きながら愚痴をこぼした事があるそうです。
それは、これまでの貧困生活の苦労と、起業してもなかなか軌道に乗らず、回りから馬鹿にされて自殺しようかと思っている事など、
当時小学低学年だった現社長には強烈に「これは何とかせなあかん!!」と何かに目覚めたよう瞬間があったそうです。

 

 

 


 

事業継承の時。平成15年8月

 

 

現社長が社長職に就くまで、販売部の管理職として現場を任せられていた時期がありました。
社員教育研究所で後継者としての勉強を積み重ねながらも部下を育成し、
管理職不在でも売り上げが安定する状態になるまで3年の期間を要しましたが整いました。

その後、成果を認められ専務を経験しました。
専務時代は営業として遠方を中心に新規開拓を行っていました。

オートリサイクルナカシマが認知されていない地区では門前払いされることもありました。

社名ぐらいは…と思っていましたが、知られていない実情を体験し、まだまだ井の中の蛙状態なんだと痛感したそうです。

成果としては満足する結果を生み出せず、もう少し営業で頑張ってみたかったと今では後悔しているようです。

社内でさまざまな経験を積み重ね、

経営状態が安定しだした平成15年の夏に、この時期が一番良いと判断し現会長から現社長へと事業継承を行いました。

社員や社員の家族に対する責任、取引先との信頼関係、
安定経営など数えればきりがないほど責任範囲の大きさに現社長は相当なプレッシャーを感じていたようです。

また継承と同時に、福岡にあるグループ会社の有限会社オートリサイクルナカシマ福岡の業績低迷改善を任せられることになり
二重の責任を負うことになりました。

幸いにも本社の立場である株式会社オートリサイクルナカシマ在籍社員の飛躍的な成長と、
平成17年から実施された自動車リサイクル法の後押しもあり、想像以上に早く業績改善を実現しました。

当時は自動車リサイクル法と同時に、廃自動車から排出される鉄などの価値が上がり、それ以前は逆有償として処分していた素材が、
有償で販売できるようになった事が時代のターニングポイントでした。

今、考えれば良い時期に事業継承ができたのではないでしょうか。

 

 

 


 

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  • 2012年12月28日

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